中学2年 教育出版 歴史㉓ 定期テスト対策 将軍のおひざもと、天下の台所 教育出版穴埋め問題

新田開発と農業

 幕府や藩は年貢の増収を図り、百姓は生活の向上を願い、沼地を干拓するなどして(①)を進めました。開発を請け負う町人も現れ、耕地面積は急速に広がりましたが、開発のし過ぎで洪水が起こることもありました。
 近畿地方の進んだ農業技術は、農法を記した(②)の出版などによって各地に広まりました。農具では、田畑を深く耕せる鉄製の(③)ぐわ、(④)ごき、唐箕などが使われるようになり、肥料も糞尿や草木灰のほかに、干鰯、(⑤)などを購入して用いられるようになりました。

産業と流通の発達

 一方、建築の資材や紙、燃料の需要が増えたことから、(⑥)業が盛んになりました。水産業では、漁網の改良により漁獲量も増え、大規模な漁も行っていました。九十九里浜の(⑦)漁、土佐や紀伊のかつお・(⑧)漁、蝦夷地の鮭・(⑨)漁が盛んでした。
 また、(⑩)の開発もすすみ、幕府は、江戸に設けた金座・銀座などで金貨・銀  貨・銅貨をつくって全国に流通させました。
年貢米は、幕府や藩の財政を支える重要な商品として、大阪や江戸に送られました。水上の輸送路として、江戸・大坂間、日本海側から江戸・大阪へ運ぶ東回り航路や西回り航路も開かれ、米や酒、油などの重い荷や各地の特産物が廻船で運ばれました。

にぎわう都市

三井家が江戸に開いた越後屋呉服店

 商業や交通が発達すると、各地の城下町・港町・宿場町・門前町などがにぎわい、なかでも大きく発展した江戸・大阪・京都は三都と呼ばれました。
江戸は、(⑪)の中心として(⑫)とよばれ、18世紀の初めには人口100万人をこえました。大阪は、(⑬)の中心地として(⑭)とよばれ、各藩の(⑮)に運び込まれた年貢米や特産物の取引で発展しました。京都は、伝統ある(⑯)の中心地で、(⑰)織などの高度な手工業が発達しました。
 都市では、問屋・仲買などの商人が力を強めました。同業者ごとに(⑱)をつくり、幕府に営業税を納める代わりに営業の独占を許され、大きな利益を上げました。三都を中心に金・銀・銭の貨幣を交換する(⑲)も増え、江戸の三井や大阪の鴻池のように、財政の苦しい藩に金を貸し付ける有力な商人も現れました。

答え

答え

①新田開発 ②農書
③備中 ④千歯 ⑤油粕
⑥林 ⑦いわし ⑧くじら
⑨にしん ⑩鉱山 ⑪政治
⑫将軍のおひざもと
⑬商業 ⑭天下の台所
⑮蔵屋敷 ⑯文化
⑰西陣 ⑱株仲間
⑲両替商

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