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犬のクッシング症候群の薬

愛犬のクッシング症候群で苦しんでいる飼い主さんの辛さは痛いほど分かります。目の前の我が子が、治療法のないクッシング症候群で苦しむ姿は、言葉にはできない自分のこと以上の痛みですよね。とても分かります。私たち家族も同じでした。うちの息子(ちいち...
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スカイの種を植えてみた♪

唐突ですが、スイカが大好きです。今年も沢山、毎日のようにスイカをいただきました。今年のスイカはとっても美味しかったです!アタリばっかでした。夜ご飯の後に食べるので、どうしても夜中のトイレに起きてしまい、翌朝の目覚めが悪い…食べすぎたときは、...
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クッシング症候群と診断された後、薬によって約6年も生きてくれた。

うちの息子は、クッシング症候群と診断されてから、薬の投与によって、元気を取り戻し、その後、約6年間生きてくれました。ちいちいにとって苦しい期間もありましたが、それでも力強く一生懸命に生き抜き、天国へといってしまいました。同じように愛犬のクッ...
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ポリエステル不織布によるメダカの産卵床の注意点

メダカの産卵の季節ですね。お腹が大きいメダちゃんたち、ご飯をよく食べるメダちゃんたち、観ているだけで癒されますね~。そして、卵をたくさん毎日産むメダちゃんたちのために産卵床を確保している方も多いと思います。しかし、その産卵床で私が失敗してし...
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クッシング症候群で天国へと旅立った愛犬 クッシング症候群の最期

愛犬の最期は、思い出すのが辛いので、なかなか書くのが進みませんでした。しかし、愛犬のクッシング症候群で辛い思いをされている方に、少しでも何か役に立つ情報をと思いました。今回のブログでは、犬のクッシング症候群の現実・事実を書いていきます。↓は...
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トイプードル6歳 避妊手術のその後 ~濾胞性扁桃炎~

らむこ(トイプードル女の子)は、6歳で避妊手術を受けました。予後は良好です。手術をしてから2日間は、元気がなくほとんど寝っぱなしでしたが、3日目からはいつも通りのらむこちゃん。遊びまわっているので、傷口が開くのが心配で…。大好きなおもちゃは...
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体の異変・犬のクッシング症候群 (症状・経過)

約2年前に亡くなった可愛い息子は、クッシング症候群という病気によって苦しい思いをしながら、それでも力強く一生懸命に生き抜き、そして天国へといってしまいました。発症したのは、7歳頃でした。治療法がない病気なので、辛い思いをされている方がいらっ...
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6歳で犬の避妊手術をすることについて メリットが多い!

約6歳(人間でいうと約40歳)のトイプードルです。避妊手術しました。これから女の子特有の病気のリスクが高くなるこのときに、避妊手術をして正解でした!このまま手術をしないままにしていたと思うとゾッとします。まだ避妊手術をしていないワンコがいたら、少し読んでみてください。大好きなワンコと出来るだけ長く一緒にいられるように。
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らむこ美容院へ

 今日は、らむこが美容院へ行きました。 正確には美容院ではなく、トリミング専門学校の学生さんたちがトリミングしてくれます。 将来のトリマーさんたちが一生懸命カットやシャンプーしてくれます。丁寧な仕上がりにいつも満足しています。 ただ、当の本...
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