中学2年 歴史⑦ 定期テスト対策 団結する村、にぎわう町(室町時代)教育出版 穴埋め問題

産業や流通の発達

室町時代になると、各地で産業が発達しました。農業では、( ① )作や牛馬耕、肥料の使用がさらに広まり、(水の供給= ② )の技術も進んで収穫が増えました。茶・藍・麻・桑などの栽培や、( ③ )も盛んになり、16世紀には、朝鮮から伝わった( ④ )の栽培が広まりました。( ⑤ )工業も発達し、京都の絹織物をはじめ、紙・陶器・酒・油などの特産物が各地に生まれました。また刀や農具をつくる( ⑥ )・鋳物いもの業、その原料となる( ⑦ )や輸出品にもなる( ⑧ )などを採掘する( ⑨ )業も盛んになりました。

陸海の交通も発達し、港では運送・保管を行う( ⑩ )が、陸上では物資を運ぶ( ⑪ )・車借などが活躍しました。また、市の開かれる場所や回数が増えて、常設の市も現れ、取引には輸出された( ⑫ )銭や( ⑬ )銭が使われました。一方、交通が盛んになると、幕府や公家・寺社は、交通の要所に( ⑭ )を設け、( ⑮ )を徴収しました。

年貢などを運ぶ、関所を通る馬借⇩

関所を通る馬借

答え

① 二毛 ② かんがい ③ 養蚕 
④ 綿 ⑤ 手 ⑥ 鍛冶 ⑦ 鉄 
⑧ 銅 ⑨ 鉱山 ⑩ 問丸 ⑪ 馬借
⑫⑬ 宋・明(順不同) ⑭ 関所
⑮ 税

町の自治

産業や流通の発達とともに、各地の港町や大きな自社のまわりに出来た( ① )町などの都市が栄えました。
特に、大阪府の( ② )や、福岡県の( ③ )は、国内だけでなく( ④ )とも貿易し、繁栄しました。政権の置かれた( ⑤ )は流通の中心でもあり、そこでは武士と共に、多くの商人や職人が活動していました。なかでも( ⑥ )とよばれる質屋や酒屋が金貸しを営んで栄え、室町幕府は彼らに( ⑦ )を課すことで大きな収入を得ました。また、商人や手工業者らは、同業者ごとに( ⑧ )とよばれる組合をつくり、公家や寺社に( ⑨ )などを納めるかわりに保護を受けて、商品の製造や販売を( ⑩ )する権利を確保しました。室町時代の後半には、堺や京都のように、( ⑪ )と呼ばれる有力な商工業者を中心に自治を行い、大名に対抗する都市も現れました。

答え

① 門前 ② 堺 ③ 博多 ④ 明
⑤ 京都 ⑥ 土倉どそう ⑦ 税 ⑧ 座
⑨ ぜに ⑩ 独占 ⑪ 町衆まちしゅう

村の自治

近畿地方やその周辺の村では、有力な農民を中心に人々の団結が強まり、自治を行う組織が作られました。こうした村の自治組織は( ① )と呼ばれ、しだいに各地に広がりました。( ① )では、寺や寺社で( ② )を開いて村の掟を定め、共同で利用する用水や山野の管理、村の祭りなどを協力して営みました。村を戦乱から守るために、村のまわりに( ③ )をめぐらせたり、村の秩序を守るために、罪を犯した者を独自に処罰したりすることもありました。また、他の村と境界をめぐって交渉したり、( ④ )を村でまとめて荘園領主に納めたりすることも行われました。一方、荘園の境を越えて連合する村も現れ、領主に対して( ④ )を減らす交渉をしたり、耕作を放棄して他の領地に逃げたりするなど、集団の力で支配に抵抗する動きも見られました。

答え 

① 惣 ② 寄合 ③ 堀
④年貢

    

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