中1 家庭科 ~持続可能な衣生活を目指して~

⑴ 次の(   )に当てはまる言葉をいいましょう。

衣生活を送るためは多くの資源を必要とします。合成繊維の原料は(   )であり、その埋蔵量には限りがあると言われています。

衣類の原料に(      )や竹などの成長の早い植物の繊維も利用され始めていますが、これらの新しい原料を開発するためにも多くのエネルギーが必要です。

豊かな衣生活を送るためにも、資源や環境を保護するためには、生産から廃棄までの流れを見直すような仕組みを作る必要があります。

⑵ 次の繊維の原料もしくは、その原料で作られる繊維の名称を答えましょう。

① 綿=(     )
② 毛=(     )
③ (    )=蚕の繭
④ ナイロン、アクリル=(    )

⑶ 下の図を見て、A~Fに当てはまる言葉を入れましょう。

⑷ 上の図以外の衣服の再活用方法として、ごみのもととなるものを買ったりもらったりしないことでゴミを減らすことを何といいますか。

答え

⑴ 石油、とうもろこし

⑵ ① 綿花  ② 羊毛
  ③ 絹   ④ 石油

⑶ A=リデュース(発生抑制)
  B=リユース(再使用)
  C=リペア(修理して使う)
  D=リフォーム(補正する)
  E=リメイク(作り直す)
  F=リサイクル(再生利用)

⑷ リフューズ

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