税理士試験で酒税法 一発合格!最短3か月で合格しました!

酒税法を受験される、受験を考えているあなたへ

酒税法を受験してみて、
メリットとデメリットをまとめてみました。
税理士になって将来独立を目指しているアラフォーママの
私見満載のつぶやきです。
酒税法を受験した方、
これから受験される方、
受験しようか考えている方、
夢に向かって突き進んでいる方、
気持ちが少しでも共有できたらいいなって思ってます。

  • 2003年  就職
  • 2004年  仕事を辞めて税理士を目指すことを決意
  • 2004年  税理士試験酒税法 合格  ← このあたりのお話です。 
  • 2005年  簿記3・2級 取得  財務諸表論不合格  
  • 2006年  財務諸表論・簿記論 合格  
  • 2007年  大学院 入学
  • 2008年  大学院 卒業 税理士試験全科目免除決定! 

その後、結婚 → 出産 → 今に至ります。


 前回:税理士を目指すきっかけ ~アラフォーママです~

酒税法を勉強するため専門学校に通うことになったのですが、
そもそも酒税法って何なの?って感じでした。(汗)

今なら税理士試験を最短で!
と聞いて飛びついただけの浅はかな人間でした。
(浅はかなのは、相変わらずです。)

酒税法が最短で3か月でマスターできる!
という専門学校のうたい文句にほいほいと乗っかり、
即決してすぐに契約、通い始めたという、短絡的な…。

とにかく始めの一歩を!という気持ちだけでした。

酒税法については、
(酒税法が一発で合格できる方法はただ1つ!丸暗記だけ!)
でも詳しく書いていますので、どうぞ♪

 ①酒税法を選択して良かったこと

結果的に酒税法はその3か月で受かりました。
嬉しかったです!

やはり、3か月でマスターできるくらい範囲は広くなかったです。
初めて勉強するのに丁度よい量でした。

しかも、お酒は身近なものだったから、とっかかりに良かったと思います。

ビールや日本酒に掛けられている税金の計算とかだよね、、、と。

だいたいが予想の範囲内でした。

そして、酒税法の勉強は楽しかったです。
自分の好きなお酒の税金のことを知れるんです。
ビールや日本酒等によって変わる税率、お酒を造る工程、原材料、、、。

ガチガチな法律用語で難しいっていうより、
授業中にお酒の話が出てくるので身近で分かりやすかったです。
アルコール度数の高いものの方が、
税率が高くなっていく仕組みだったり、
そんなに複雑ではなかったです。

そして、その時の酒税法の講師がとても面白い方だったので、
授業の時間はあっという間でした。

税理士試験を最短で受かりたい&お酒好きなら、
選択しても面白いと思います!

 ②酒税法を選択して不安になったこと

 受験者数が圧倒的に少ない

不安になったことといえば、
酒税法を選択して受験する人が少ないことです。
酒税法は、税理士試験受験者数全体の
約1%というマイナー科目だということ。

税理士試験は、どの科目もだいたいが
合格率約15%前後といわれています。

令和2年度(第70回)税理士試験結果表(科目別)

区分受験者数合格者数2年度合格率(参考)
元年度合格率
科目
簿記論         10,757           2,429            22.6            17.4
財務諸表論           8,568           1,630            19.0            18.9
所得税法           1,437             173            12.0            12.8
法人税法           3,658             588            16.1            14.7
相続税法           2,499             264            10.6            11.7
消費税法           6,261             782            12.5            11.9
酒税法             446               62            13.9            12.4
国税徴収法           1,629             198            12.2            12.7
住民税             381               69            18.1            19.0
事業税             335               44            13.1            14.8
固定資産税             874             118            13.5            13.7
合計
(延人員)
         36,845           6,357            17.3            15.5
令和2年度(第70回)税理士試験結果|国税庁 (nta.go.jp)

酒税法を受験する人数が少ない=分母が少ないため
上位1割に入ろうとすると、
専門学校の問題くらいはパーフェクトに仕上げていく必要があります。

範囲が少ないとはいっても、税金の計算もありますし、
ちょっとした冊子はまるまる暗記しなくちゃいけない!
というハードな面もあります。

  税理士として使う機会がほとんどない

そして将来税理士となった場合に使う機会がほとんどないと思われること。
たしかに酒造メーカーだけですよね、この税法が必要なのは。

税理士さんに聞いてみても、
酒税法を選択するのはただ税理士試験に合格するためだけの手段であり、
将来役立つものではないと厳しいことを言われます。

また受験勉強中に、
税理士試験の科目に酒税法がなくなるかもしれない
と噂になったこともあって、
冷や冷やしたのを覚えています。
とにかく早く受からないとって思いました。
それくらい酒税法の重要性が低いのが分かりますよね。
さびしいですが。 

 ③その時の自分のモチベーション  

結構な不安要素があるにも拘わらず、そのころのわたしは、
とりつかれたように勉強していました。

自分のその時のモチベーションってどんなだったのか?

酒税法が受かっても将来使えないし、馬鹿にされるのね、、、
なんて、そんな風に思ったことは一度もありません!( ´∀` )

いいや!受かればいい!
とにかく税理士試験に受かれさえすればいい!
って思ってました。

今思うと、

  1.  高校受験の燃え尽き症候群
    高校2年生頃から夢とか希望を忘れてしまって
    ボケーっと過ごしてきていた分、
    エネルギーがたまっていた。
  2.  3か月で終わる速習コース
    どうせ3か月で終わるのだから、寝る、食べる以外の時間は、
    ほとんどといっていいぼど勉強の時間に費やした。
  3.  仕事を辞めた直後だということ
    仕事を辞めた直後で、後ろめたさもあり、
    人生賭けるぐらいの気迫があった。

といった理由が大きかったと思います。

とにかく今の試験に全集中し、
この先この勉強が何年も続くだなんてマイナスなことは頭に入れずに、
すべてのエネルギーをぶつけていたんでしょう。

要は、気持ちだけですね(笑)

ただ、これって、今考えても正解だったと思ってます。
だって、

わたしは現在、ただのアラフォーお母さん。
子育てがひと段落したから何か新しいことに挑戦を!と思った今、
この時の頑張りが今の私を支えてくれているんです。
アラフォーでもこれからまた頑張れるって!

税理士になるって夢を見られていることが何よりの幸せなんです。

とてもありがたいことです。 

酒税法を受験される方、応援しています。
そして、酒税法受験された方、私と同じ匂いがします。(笑)
数少ない感覚が同じ方、もしいらっしゃったら嬉しいです!

税理士試験 ~酒税法受験~

そして、3か月後の8月の試験までとにかく勉強し続け、
予定通り8月に受験しました。

めちゃくちゃ緊張した、、、と思います。
いや、ほとんど覚えていないんです。

緊張の余り、何も覚えていないっていうのが正解でしょうか。
行きのことも帰りのことも思い出そうとしても全くです。

ただ、とてつもなく日差しが強く
とても暑い日だったことだけは覚えています。
冷たいお茶と凍らせたウィダーインゼリーをもっていったなぁって。

そして税理士試験の合格発表は、12月
合格したときは嬉しかった!
しかし、合格発表は、試験日から4か月後。
まだまだ先です。

合格発表までの間はまた他の勉強に時間を費やす、
という税理士受験サイクルもこの時に知り、
新たに次のステージへ。

次回:初学者でも大丈夫!簿記って面白いです! ~日商簿記3級

⇩5分休憩に面白いクイズでもどうですか?⇩

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